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だって愛してる

★感想:だって愛してる 著むんこ

旦那は駆け出しの売れない作家。
机に向かって執筆作業をしているよりも、パチンコ屋や飲み屋に入り
浸っている時の方が多いんじゃないかと言う、グータラ亭主の雄二。
そんな甲斐性なしの夫を、八百屋のパートで家計を支える街子さん。
彼女は、持ち前の明るさと器量で誰からも評判の商店街のアイドル。
サボっている夫を見つけると、豪快にド突いて連れ戻すなんて姿も、
街の風物詩のようになってます。

でも、所々で二人からは他人が干渉しえない強い絆で結ばれている
事が読み取れます。
「だって愛してる」「Because I Love You」だから。

雄二は素直になりきれないけど、街子の事を信頼し、期待に応えたい
と思っている(とは言え、隙をついて飲み屋やパチンコに興じちゃう
のはご愛敬)。
街子はそんな素直になりきれない雄二の事を、しっかりと理解してい
るし信じてる。決して「あの人は私が着いてないないとダメだから」
的な関係ではないんですね。
だから、商店街の人々、街子の両親、雄二の担当編集と多くの人々は
二人を支え、応援してくれる。

そんな二人の日常がコメディタッチの4コマで描かれており、基本的
には常に大笑い。時折見せる街子への雄二の不器用な愛情表現なんか
にもニヤニヤしながら読み進めます。
が、二人の絆や過去の事が紐解かれるエピソードは一転して、号泣。
それは、悲しい過去の話しであったり、とても嬉しい出来事に対して
であったり。

2巻の帯に「むんこ にはまた泣かされてください」と煽りの文句が
あるのですが、読み終わった時にそれが誇張では無かった事に気づき
ます。ええ、泣かされましたとも。心暖まる良い作品でした。

連載も再開されたし、3巻が待ち遠しいですね。
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2009-01-22(Thu)
 

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